教育内容やレベルは日々進化しています。教師のための教育や企業に合わせたプログラムの開発、現在の内容の見直しなどを常に行っています。

土曜日は先生が生徒になる日

ここで教える教師たちは、土曜日は「生徒」になります。校長を中心に授業の進め方や教授法などをみんなで考え、良い方法を取り入れ間違いを指摘し、常に進化を目指しています。時に日本からお客様を招いての勉強会なども行います。

先生が生徒になります

ミーティングは毎日、日本語で!

授業終了後、生徒たちが帰った後で先生たちによるミーティングが開かれます。授業の進度と生徒たちの習熟度チェックに加え、今抱えている課題や問題点などを話し合ったり情報を共有したり。まさに日本の組織のような体制を作っています。

特定技能にも対応する高度な授業内容

2019年から新しい在留資格「特定技能」が登場しました。各社対応に追われているようですが、私達は特に慌てる事はありません。なぜなら、いつもの技能実習生を教えている体制で、特定技能で求められている程度のレベルは軽くクリアしているからです。

「良い人材に良い教育をして、良い企業に送り出す」
この基本は在留資格が変わっても思いは変わりません。

外国人人材確保多様化に対応

技能実習生、特定技能の他に、外国人の就労に関しては正規雇用の道があります。技術者、国際業務、人文知識などの高度な人材の確保と教育に関しても対応しております。
日本語教育のみならず、オプションでCADやIT関連の教育強化や日本へ行くまでの時間を利用したOJT研修なども対応致します。

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採用前から日本語やキャリアプラン指導開始
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私達は採用前から教育を行い、毎日接することで人柄を把握し、本当に企業に推薦できる人だけに面接の機会を与えています。

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日本でもフォローアップ体制構築

日本にもミャンマー人スタッフが常駐し、監理団体や企業と常に連絡を取りあったり、実習生との密なやりとりもできるようにしています。

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