申し込みから入国まで

1
問い合わせ・申し込み

地区、業種等から、最適の受入監理団体をご紹介します。
受入れ手続きに必要な書類や段取りの説明を致します。

2
技能実習生の事前選抜

要望に合わせた人材を対象に、こちらで事前に仮選抜を行います。

3
現地面接

企業の担当者様と現地に赴いて選抜を行います。
ミャンマーの現状を知っていただく上でも、一度は訪問をお願いしています。

4
事前研修・生活管理(約6ヶ月)

入国するまでの期間、実習生に様々な研修を行います。
研修の他に健康や素行等にも留意し規則正しい生活指導を行います。

5
在留許可取得

入国に必要な書類を申請・受領します。

6
日本入国&講習

入国後1ヶ月間は、受入れの監理団体で日本語や交通・防犯等の講習を行います。

7
企業への派遣

派遣後も実習生と連絡を取りながら生活のサポートなどを行います。

8
帰国

日本での技能実習を終え、帰国します。

9
帰国後のサポート

帰国後に日本での技能や経験を生かして次のステップを目指すお手伝いをします。

外国人受け入れ よくあるご質問

特定技能や正規雇用の送出しはやっていますか?
はい、承ります! 職種、条件等確認の上、自信を持って推薦できる者を紹介します。
技能実習生、特定技能の滞在期間は?
技能実習生は3~5年、特定技能は最低5年間滞在できます。
場合により技能実習~特定技能合わせて8年以上の滞在も可能です。
どんな職種が受入れできますか?
詳しくはOTIT 外国人技能実習機構ウェブサイトをご参照ください。
すぐに呼べますか?
技能実習生の場合、採用から入国までに7~9ヶ月程度かかっています。
その間にじっくり日本語や生活指導をしてまいります。
今年受け入れたら来年はダメですか?
企業規模等により人数制限はありますが、毎年受け入れる事が可能です。
給与の他に何が必要ですか?
日本人労働者と同じく社会保険や税金がかかります。
技能実習生の場合、それ以外に渡航費用や管理費、寮の提供(有償)などが必要です。
何人まで受け入れられますか?
企業規模(常勤職員人数)により受入れ可能人数が決定します。
優良企業になれば人数枠が拡大できます。
技能実習生はどの程度の日本語ができるのですか?
個人によりさまざまですが、当校出身者の場合、最低N4クラスを修了し、優秀ならばN3クラスを勉強しています。
受け入れ枠を広げることができますか?
優良企業になれば可能です。また職種によっては技能実習生のみならず特定技能の導入も可能です。正規雇用も併せてお考えになる企業もあります。
採用にはミャンマーへ行く必要がありますか?
できればミャンマーの国情や国民性を知っていただくため、来て頂くようにお願いしています。お互いの理解のためぜひご来訪ください。
コスト的に日本人を雇用するより安いですか?
賃金の他に月額管理費もかかり、航空券負担などもありますので一概にコスト面だけを考えると安いとは言えないかも知れません。最近はコスト以上の価値を考慮して導入される企業が増えています。

ご不明点は何でもお気軽にお問合せください。

採用合格